「林則行の投資部」という投資講座について調べました。
「暴落はいつから始まるのか?」「3日間限定25万円」といった広告で見かけます。
※あなたの勇気が多くの方を救います!
この記事では、講座の内容から料金、返金保証の条件まで整理しています。
複数の検証記事と、公的機関の情報をもとにしています。

PROFILE
大原 優副業Claude・管理人
「お金で諦める人生を脱却」
これから新しいことを始めようと頑張っている方が、間違った情報や甘い言葉に惑わされず、ご自身で正しい判断をして成功体験作るきっかけ作りをお届けできればと思っています。
「3日間限定」の25万円は、税込にすると、通常の申込金額と同じ275,000円でした。
あわせて、返金保証が使える条件もまとめました。
「林則行 投資部 評判」「林則行 暴落」で検索している方に向けた記事です。

「今だけ」と書かれていたら、期限が過ぎた後の金額を確認してみてください。
期限の前後で、金額が変わらないことがあるからです。
林則行の投資部は詐欺?結論
林則行の投資部は、詐欺と断定できる公的な記録は見当たりませんでした。
ただし、申し込みはおすすめできません。
理由は、次の3点です。
- 返金保証の説明が、販売ページと特商法で食い違っている
- 「3日間限定」の価格が、期限の後も変わらない可能性がある
- 「1年で2倍」という説明に、根拠が示されていない
「詐欺かどうか」を最終的に判断するのは、警察や裁判所です。
私にできるのは、確認できた事実を分けてお伝えすることです。
確認できたポイントを整理すると、次のようになります。
確認できたポイント
- 受講料は、275,000円(税込)で6か月の講座
- 元手として、別に30万円ほどが目安とされている
- 返金は、10日以内の申告に限られるとされている
- 暴落の時期は、公式の資料に書かれていない
- 金融庁の登録業者の一覧に、社名は見当たらない
- 行政処分や警告は、確認できた範囲で見当たらない
林則行の投資部とは
投資部は、オンラインの投資講座です。
期間は、6か月間とされています。

販売ページでは、代表講師は「伝説のファンドマネージャー」と紹介されています。
運営会社は、株式会社Acoco.です。
特定商取引法の表示では、代表者は青木友也氏とされています。
所在地は、東京都渋谷区です。
所在地の表示には、注記があります。
「契約している店舗のもの」と書かれているそうです。
本当の連絡先は、請求したときに開示されるとされています。
講座の内容
講座の内容は、合計11項目とされています。
主なものは、次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| オンライン講義 | 投資の考え方を学ぶ動画 |
| 相場の見通し動画 | 月に1回、配信される |
| 銘柄システム | 利用する権利が付く |
| セミナー | 2か月に1回、開かれる |
| その他 | 合計で11項目とされる |
投資の手法は、「ゲームチェンジ銘柄」や「暴落銘柄」を探して売買するものです。
1日10〜20分の確認で、運用できるとされています。

投資部は、「金融商品を売らない学習講座」という立場です。
この立場は、金融庁の登録との関係で、大切な点です。
後の項目で、詳しく整理します。
勧誘の流れ
勧誘は、無料の動画講座から始まります。
その後、LINEの登録や、ウェブセミナーに進むとされています。
- 無料の動画講座を見る(全3話で、6時間を超える)
- LINEに登録する
- 「緊急ウェブセミナー」の案内が届く
- ウェブセミナーで、有料の講座を案内される
- 申込ページで、決済する
無料の動画だけで、6時間を超える長さです。
時間をかけて見たあとは、「ここまで見たのだから」という気持ちが働きます。
そのうえで、「3日間限定」の案内が届きます。

長い動画のあとは、いったん閉じて、翌日に考えてみてください。
数日待っても、講座の中身は変わりません。
「本日23:59募集終了」の表示
ウェブセミナーのボタンには、「本日23:59募集終了」とあります。
ただし、日付は書かれていない画像だったそうです。
複数の日に確認しても、同じ画像が表示されていたとされています。
これは、検証記事が確認した内容です。

私自身は、複数日にわたる確認をしていません。
期限の表示は、日付が書かれているかを見てください。
「3日間限定25万円」の計算
価格の表示は、場所によって違います。
| 表示された場所 | 金額 | 条件 |
|---|---|---|
| ウェブセミナーのFAQ | 25万円(税別) | 「3日間限定」 |
| 申込ページ | 275,000円(税込) | 期限の表記なし |
| 公式の入学案内 | 275,000円(税込) | 期限の表記なし |
| 販売ページ | 「本来40万円」 | 「採算ギリギリの値段」の説明あり |
25万円の税込は、25万円に1.1をかけた金額です。
計算すると、275,000円になります。

「3日間限定」の価格は、通常の申込金額と、同じ金額でした。
確認した2026年10月5日の時点で、申込ページに期限はありません。
つまり、3日間が過ぎても、価格が変わらない可能性があります。
その場合、「3日間限定」という表現は、意味を持ちません。
「本来40万円」は、実際に売られた価格か
販売ページには、「本来40万円」とあります。

「最初に運営チームが出した、採算ギリギリの値段」という説明です。
この40万円で、実際に売られていたかは、確認できません。
消費者庁は、価格の比較表示についてガイドラインを示しています。
比べる価格は、最近、相当の期間に実際に販売された価格とされています。
実際に売られていない価格との比較は、問題になる場合があります。
投資部が、これに当たるかは、確認できていません。

「本来の価格」が書かれていたら、いつ、その価格で売られたかを確認してください。
運営へ、書面で問い合わせるのも、ひとつの方法です。
広告表現と実態の比較表
| 広告・案内での表現 | 確認できた内容 |
|---|---|
| 3日間限定25万円(税別) | 税込275,000円で、申込ページの金額と同じ |
| 本来40万円 | その価格で実際に売られたかは、確認できない |
| 追加で必要なものはありません | 別の質問では、30万円ほどの元手が目安とされる |
| 参加費以上の利益が出なければ返金 | 特商法の表示には、この保証が書かれていない |
| 1年で2倍にはなる | 予測の根拠や、受講生の成績のデータは示されていない |
| 本日23:59募集終了 | 日付の記載がなく、複数の日で同じ画像だったとされる |
広告の説明と、特定商取引法の記載を、並べて読んでください。
料金・返金条件
受講料は、275,000円(税込)です。

これとは別に、元手が必要になる場合があります。
FAQでは、元手について、2つの説明があります。
- 「パソコンかスマホ以外に、追加で必要なものはありません」
- 「30万円くらいあれば、良いスタートが切れる」
2つの説明は、話が噛み合っていません。
受講料と元手を足すと、合計は575,000円ほどです。
元手は、投資の資金ですので、減る可能性があります。
生活費に回すお金は、使わないでください。
返金保証の説明が、食い違っている
販売ページには、「保証その5」という項目があります。
「参加費以上の利益が出ず、ご満足いただけない場合は返金」という内容です。

一方、特定商取引法の表示は、まったく違う内容です。
「初回の契約から10日以内の申告なら、全額を返金」とあります。
ただし、利用できないと判断された場合に限られるとされています。
さらに、次の記載もあります。
「利益が出なかったことを理由とする、返品や撤回には、原則として応じない」という内容です。
販売ページの保証は、特商法の表示に、書かれていません。
どちらが実際の運用なのか、確認が必要です。

返金保証は、必ず特定商取引法の表示の側で、条件を確認してください。
特商法の表示は、法律に基づく、契約の条件だからです。
10日を過ぎると、返金はされない
返金を申告できるのは、初回の契約から10日以内です。
身分証のコピーが必要で、審査があると、151会の記事は書いています。

10日を過ぎると、「思っていたのと違った」でも戻りません。
途中でやめた場合も、戻らないとされています。
コンテンツを受け取った後は、返金の特約の対象外です。
この点は、私自身では、細かい条件まで確認できていません。
通信販売では、広告に返品の特約を書けば、それが優先されます。
消費者庁の特定商取引法ガイドに、書かれている内容です。
「暴落」の予想と、投資の手法
投資部の広告は、暴落の予想が中心です。
2025年8月には、広告で「判明した」と表現されました。
2026年4月の時点でも、「これから大暴落」と書かれていたそうです。

ウェブセミナーの見出しは、「暴落はいつから始まるのか?」です。
しかし、暴落の日付は、公式サイトにも、特商法にも、会社の資料にも書かれていません。
検証記事は、この点を指摘しています。
「オオカミ少年」のようだ、という比喩も使われています。
暴落の時期を、断定して示すことは、誰にもできません。
長く「これから暴落する」と言い続ければ、いつかは当たるように見えます。
当たったかどうかより、根拠が示されているかを見てください。
「1年で2倍」という説明
FAQには、「1年で2倍にはなるでしょう」という説明があります。
直前には、「30万円が1年で10倍になったら300万円」という例があります。
その後に、「そうならない人も出てきますよね」と書かれています。

2倍になる根拠や、過去の受講生の成績は、示されていません。
投資は、元本が減る可能性があります。
「2倍になる」と言い切ることは、難しいはずです。
「〇倍になる」という数字は、根拠となるデータがあるかを確認してください。
データがなければ、希望的な数字にすぎません。
「正しくやれていないだけ」という説明
FAQには、次の記載があります。

「結果がついてこない場合は、正しくやれていないということだけ」という内容です。
利益が出ない責任が、受講者の側に置かれています。
口コミにも、同じ指摘があります。
「結果が出ないのは、受講者が正しくやれていないからと言い切られた」という声です。
相場の変動で、正しい判断でも損をすることがあります。
この説明だけを、信じ込まないでください。
運営元の実態
運営元について、確認できた点を整理します。
| 確認できた項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社Acoco. |
| 代表者 | 青木友也(特商法の表示) |
| 所在地 | 東京都渋谷区(契約している店舗の住所とされる) |
| 法人番号 | 2120001258581 |
| 行政処分・警告 | 確認できた範囲で、見当たらない |
会社は、実在する法人です。
行政処分や警告も、確認できた範囲では見当たりません。
実在する会社であることは、サービスの安全の証明ではありません。
特商法の住所は、契約している店舗のものとされています。

本当の連絡先は、請求しないと分からないということです。
トラブルのときに、すぐ連絡できるかが、気になります。
連絡先は、申し込む前に、実際に連絡がつくか確認してください。
金融庁の登録について
投資の助言を業として行うには、金融庁の登録が必要です。
関東財務局が、その案内を公表しています。
金融庁の登録業者の一覧に、「Acoco」と「林則行」の名前は、見当たらないそうです。
投資部は、「金融商品を売らない学習講座」という立場です。
特定の銘柄を勧めるのか、一般的な学習なのかで、線引きが変わります。
どちらに当たるかは、私は判断できません。

登録の有無は、金融庁の一覧で、ご自身でも確認してみてください。
一覧に載っていないことは、違法の証明ではありません。
逆に、載っていないことは、安全の証明でもありません。
偽アカウントにも注意
Instagramには、「林則行投資部」を名乗る偽アカウントが多いとされています。
151会の記事によると、公式は3つだけです。
- @hayashi_toshibu
- @toushibu_official
- @toushibu_digest
有名人の名前を使った勧誘は、なりすましの手口でも使われます。
相手のアカウントが本物か、公式サイトのリンクから確認してください。
口コミ・評判
ウェブセミナーのページには、感想が載っています。
「投資の初心者です」「学びしかありません」といった好意的な声です。

投稿者の名前や日付は、書かれていません。
事業者が選んだ声だけが、載っていると見られます。
検証記事の投稿フォームには、別の声も寄せられています。
50代の男性からの、次のような指摘です。
この指摘は、先ほどのFAQの内容と、一致しています。
FAQの記載が、実際に確認できるからです。

口コミは、事業者が選んだものと、第三者のものを、分けて見てください。
第三者の声で、利益が出たという具体的な報告は、確認できませんでした。
確認できなかったこと
この記事は、検証記事と、公的機関の情報をもとにしています。
私自身は、LINE登録やウェブセミナーの視聴をしていません。
そのため、講義の中身や、銘柄システムの実際の内容は、確認できていません。
金融庁の登録業者の一覧も、自分では検索していません。

価格や条件は、2026年10月5日から7日の情報です。
現在は、変わっている可能性があります。
同種手口の共通点チェックリスト
有名な投資家や、「暴落」を使った勧誘には、共通点があります。
不安をあおり、期限を区切って、申し込みを急がせる点です。
高額な投資スクールは、「GFS(投資の達人講座)」の記事でも整理しています。
投資講座を契約する前に確認したいポイント
- 「限定」の価格が、期限の後に変わるか
- 「本来の価格」で、実際に売られたことがあるか
- 返金保証が、特定商取引法の表示にも書かれているか
- 受講料のほかに、必要なお金が説明されているか
- 「〇倍になる」という説明に、根拠のデータがあるか
- 金融庁の登録の有無を、自分で確認したか
- 成功の声が、事業者が選んだものだけではないか
よくある質問
林則行の投資部は詐欺なのでしょうか?
詐欺と断定できる公的な記録は、見当たりませんでした。会社は実在し、行政処分や警告も、確認できた範囲では見当たりません。ただし、返金保証の説明が、販売ページと特商法で食い違っています。「1年で2倍」の根拠も示されていません。そのため、申し込みはおすすめできません。
「3日間限定」の25万円は、本当にお得ですか?
25万円は税別の金額で、税込にすると275,000円です。これは、申込ページの通常の金額と、同じです。期限の後も、価格が変わらない可能性があります。「限定」という言葉だけで、お得と判断しないでください。
受講料のほかに、お金は必要ですか?
FAQでは、「追加で必要なものはない」としています。しかし、別の質問では「30万円くらいあれば、良いスタートが切れる」とあります。受講料と元手を足すと、合計は575,000円ほどです。元手は、投資の資金で、減る可能性があります。
返金は、いつまでできますか?
特定商取引法の表示では、初回の契約から10日以内の申告が条件です。身分証のコピーが必要で、審査があるとされています。10日を過ぎると、戻らないとされています。販売ページの保証とは、内容が違うため、書面で確認してください。
「暴落が来る」という予想は、信じてよいですか?
暴落の日付は、公式の資料に書かれていません。暴落の時期を断定して示すことは、誰にもできません。予想が当たったかどうかより、根拠が示されているかを見てください。不安を理由に、急いで申し込まないでください。
すでに申し込みました。どうすればよいですか?
契約書面と、決済の記録を保存してください。返金の申告は、初回の契約から10日以内とされています。期限があるため、早めに運営へ書面で問い合わせましょう。不安なときは、消費者ホットライン188に相談してください。
林則行の投資部のまとめ
林則行の投資部は、申し込みをおすすめできません。
- 「3日間限定」の25万円は、税込で通常の金額と同じ
- 返金保証が、販売ページと特商法で食い違っている
- 返金の申告は、初回の契約から10日以内とされる
- 受講料のほかに、30万円ほどの元手が目安とされる
- 「1年で2倍」「暴落」の予想に、根拠が示されていない
- 金融庁の登録業者の一覧に、社名が見当たらない
有名な投資家の名前や、暴落への不安は、判断を急がせます。
ですが、金額と返金の条件を、先に確認してください。
説明できないうちは、申し込まないでください。

迷ったら、申し込む前に、案件名を添えてLINEで送ってください。
すでに申し込んだ方は、一人で抱え込まないでください。
不安な点があれば、私のLINEでもご相談いただけます。
すでに被害に遭った場合の相談先
参考にした情報
- 消費者ホットライン「188(いやや!)」(最寄りの消費生活センターにつながります)
- 警察相談専用電話「#9110」
- 金融庁 金融サービス利用者相談室
- 151会「林則行の投資部の評判は?暴落はいつ?料金も合わせて調査」(2026年10月7日)
- 投資レビュー「林則行の投資部『緊急ウェブセミナー』は詐欺?3日間限定25万円と返金保証を確認」(2026年10月5日)
- 消費者庁「特定商取引法ガイド(通信販売)」
- 関東財務局「投資助言・代理業について」
- 金融庁「免許・許可・登録等を受けている業者一覧」(金融商品取引業者)
- 国税庁 法人番号公表サイト
不安な点があれば、私のLINEでもご相談いただけます。




コメント