柳大輔氏が案内するAI投資システム「LIGHTNING(ライトニング)」について調べました。
※あなたの勇気が多くの方を救います!
「30万円が1年半で10億円に増える」「10秒ごとにリスク0で利益が膨らむ」という広告で見かけます。
この記事では、LINE登録後の流れ、参加費用、特定商取引法の表示内容、返金条件、そして高柳大輔氏の過去の販売履歴までを順番にまとめています。

広告の中に「リスク0」という言葉と「元本を毀損するリスクがあります」という注意書きが同時に載っているなど、読み進めるほど矛盾が目立つ案件でした。

PROFILE
大原 優副業Claude・管理人
「お金で諦める人生を脱却」
これから新しいことを始めようと頑張っている方が、間違った情報や甘い言葉に惑わされず、ご自身で正しい判断をして成功体験作るきっかけ作りをお届けできればと思っています。
高柳大輔のLIGHTNINGは詐欺?結論
高柳大輔氏が案内するLIGHTNINGへの参加はおすすめできません。
広告で強調される「10秒ごとにリスク0で利益が膨らむ」という説明と、同じページ内にある「元本を毀損するリスクがある」という免責事項が正面から矛盾しているためです。
さらに特定商取引法に基づく表示に記載された運営会社の所在地が、確認できただけで3パターン存在しており、実際にどこで運営されている会社なのか判断できない状態でした。
高柳大輔のLIGHTNINGとは何か
LIGHTNINGは、暗号資産(仮想通貨)を含む複数の資産を対象に、AIが市場を解析して自動でリバランス(資産配分の調整)を行うという触れ込みのツールです。

広告では「14種類の対象資産から構成される最大91通りの組み合わせを24時間365日解析する」といった説明がされており、いかにも高度なシステムのように見せています。
ただし、運営会社自身が「利用者の金銭を預かることはなく、資産運用や投資判断の助言も行わない」と明記しており、「AIが自動で稼いでくれる」という広告の印象とは食い違っています。
つまり実態としては、AIが投資を代行してくれるツールではなく、あくまで情報を表示するだけのツールである可能性が高いです。
最終的な投資判断とその損益はすべて利用者自身の責任になるという整理です。
広告文だけを読むと「入金さえすれば、あとはAIが自動で資産を増やしてくれる」という印象を持ちやすい構成になっています。
「10秒ごとにリスク0」という説明の矛盾
広告の目立つ場所では「10秒ごとにリスク0で利益が膨らむ」という趣旨の表現が使われています。
その一方で、ページの下部や利用規約に近い部分には「元本を毀損するリスクがあります」「利益を保証するものではありません」という文言が置かれています。
投資である以上、リスクが一切ゼロという説明はあり得ず、広告の見出しと免責事項が矛盾している時点で、表現の信頼性そのものに疑問符がつきます。

金融商品取引法においても、利益を断定的に約束するような勧誘(断定的判断の提供)は禁止されています。
「絶対に増える」「リスクゼロ」といった表現を掲げる時点で、案内の仕方自体に問題がある可能性があります。
SNS広告経由での接触が中心
今回のLIGHTNINGの案内は、InstagramやX(旧Twitter)といったSNS上の広告から接触するケースが多く報告されています。
フォロワー数の多いアカウントが「不労所得」「権利収入」といったキーワードとあわせて紹介する形で広告が展開されています。
広告主自身が投資の専門家であるかどうかは確認できません。
LINEに登録すると何が起きるのか
広告のボタンから公式LINEを友だち追加すると、以下のような流れで案内が進みます。
- 広告ページから公式LINEを友だち追加する
- 「受け取り方法」と称する説明動画への案内が届く
- 複数本に分かれた説明動画をすべて視聴するよう促される
- 動画視聴後、申込みページで支払い方法(一括・分割)を選択する
- 決済が完了すると「LIGHTNING PREMIUM MEMBERS」という有料コミュニティへの案内が始まる

金額が明示されるのは、動画をすべて視聴した後の申込みページのみです。
それまでは無料の情報発信のように進んでいく作りになっています。
有料コミュニティへの誘導
参加費用を支払った後も、それで終わりではなく「LIGHTNING PREMIUM MEMBERS」という別の有料コミュニティへの勧誘が続くと指摘されています。
最初の参加費だけで完結しない可能性がある点は、事前に理解しておく必要があります。
動画をすべて見るまで金額が分からない設計
LINE登録の時点では「無料」であることが強調されますが、実際に金額が明示されるのは複数本に分かれた説明動画をすべて視聴したあとの申込みページのみです。
動画は「〇本目まで見ないと次に進めない」という形式になっており、金額を確認するためだけに多くの時間を費やす作りになっています。
こうした「情報を小出しにして時間をかけさせる」構成は、途中で冷静な判断がしにくくなる効果を狙っていると考えられます。
広告の実績表示に見られる不自然な点
広告内では「運用利益25億円突破」「30万円から10億円へ」といった強い実績アピールが並んでいます。
その裏付けとなる資料には、気になる点が複数見つかりました。
- 実績として提示される銀行口座の残高画像が、2024年3月〜7月という広告公開時点からすると古い日付のものだった
- 「メディア掲載実績」として複数のロゴが並ぶが、その多くは@Pressのような有料のプレスリリース配信サービスを経由したもので、編集部による独自取材ではない
- 「No.1」という評価を裏付ける調査機関名が明記されていない
- 広告ページの「本日◯月◯日限定」という表記は、閲覧するたびにその日の日付へ自動的に書き換わる
- 「残り◯名」というカウントダウン表示は、ページをリロードすると99名前後にリセットされる

「今日だけ」「残りわずか」という緊急性の演出は、多くの高額商材で共通して使われる手口です。
実際の在庫や期限とは無関係に表示されているケースがほとんどです。
参加費用と支払いプラン
第三者が確認した申込みページの情報によると、LIGHTNINGの参加費用は次のようになっています。
| 支払い方法 | 金額 |
|---|---|
| 一括払い | 198,000円 |
| 2分割払い | 128,000円×2回(総額256,000円) |
| 3分割払い | 89,000円×3回(総額267,000円) |
分割払いを選ぶと、一括払いに比べて総額で5万8千円〜6万9千円ほど高くなる計算です。

一括払いには「アカウント開設代行」「1万円の事前入金」といった特典が付くとされています。
これは一括払いを選ばせるための誘導とも読み取れます。
特定商取引法の表示との整合性
公式サイトの特定商取引法に基づく表示ページでは、こうした具体的な金額が明示されておらず、参加費用は動画視聴後の申込みページでしか確認できない作りになっています。
契約前にすべての条件を把握しづらい構成といえます。
他の高額AI投資商材との価格比較
同種の「AI×自動売買」を謳う高額商材と比較しても、LIGHTNINGの参加費用は突出して安いわけではありません。
参考として、これまでf-claude.comで検証してきた類似ジャンルの商材と参加費用を並べてみます。
| 商材名 | 参加費用の目安 |
|---|---|
| LIGHTNING | 198,000円〜267,000円 |
| 億のマスタープログラムFX | バックエンド含め約25万〜32万円 |
| GFS(投資の達人講座) | 698,000円〜932,528円 |
参加費用の水準だけを見ると突出して高いわけではありません。
しかし、「参加費用を払った後に、さらに別の有料コミュニティへ誘導される」という二段構えの収益構造は共通しており、初回の金額だけで総支出を判断できない点は同じです。
特定商取引法の表示に3つの異なる所在地
今回の調査で最も注意すべき点は、運営会社であるAmasism株式会社の所在地が、確認できた情報だけで3パターン存在していたことです。
| 情報源 | 記載されている所在地 |
|---|---|
| プレスリリース等での発表 | 神奈川県平塚市明石町16番18号 |
| 特定商取引法の表示(確認①) | 神奈川県中郡大磯町西小磯661-1 |
| 特定商取引法の表示(確認②) | 愛知県名古屋市西区 |
代表者は田中宏和氏、法人番号は1180001123946とされています。
この法人番号で照合できる本店所在地と、実際に広告や特商法表示に記載されている住所が一致しない状態です。

問い合わせ先の電話番号についても、050-1785-6984と046-364-2780という異なる番号が案内資料ごとに記載されており、統一されていません。
特定商取引法の表示は、トラブルが起きた際に消費者が運営者へ連絡を取るための重要な情報です。
所在地や電話番号が資料ごとに異なる状態では、実際に何かあったときにどこへ連絡すればよいのか判断できません。
メールアドレスについても、「info@amasism.com」と「amasism.jimukyoku@gmail.com」という異なる2つの連絡先が案内資料ごとに使い分けられていることが確認されています。
会社の代表メールアドレスとフリーメールアドレスが混在している状態は、組織としての運営体制に一貫性があるのか疑問が残るポイントです。
案内人・高柳大輔とは何者か
案内役を務める高柳大輔氏は、広告内で「投資系AIのパイオニア」「AIに特化した投資システム開発の専門家として約10年のキャリア」と紹介されています。
しかし、その実績を裏付ける具体的な根拠(どのシステムで、誰が、いくら稼いだのか)は示されていません。
過去に関与したとされる商材
高柳大輔氏の名前は、LIGHTNING以前にも複数の投資・副業案件と結び付けて紹介されています。
| 商材名 | ジャンル | 評判 |
|---|---|---|
| PROJECT LAST ANSWER | 競艇予想 | 還元率の説明に食い違いがあると指摘 |
| REVERSE | 投資・副業 | 稼げたという口コミが確認できず |
| サヤトル | FX・裁定取引 | 同様の評判の乏しさが指摘 |
| 丸ノリAI術ORION/AIFA | AI投資 | LIGHTNINGと類似した売り文句 |
「PROJECT LAST ANSWER」については、動画内で「還元率75%(1万円投資で平均7,500円戻る)」と説明しています。
それにも関わらず、別の対談では「毎回1万3,000円戻ってくる」と発言しています。
同一人物の説明の中で数字が食い違っている点も確認されています。
「完全引退」を表明した後も新商材を展開
高柳大輔氏は過去に「ラストアンサー」を「完全引退プロジェクト」と称して販売していました。
その後も「ENCORE ANSWER 2nd」「SIGNAL ANSWER」「LAST WAVE」「VALKYRIE」「IMPACT」「DYNASTY」といった名称の商材が同じ決済ページ上に並んでいることが確認されています。
「引退」を掲げたはずの人物が、名前を変えた新商材を継続的に展開している状況は、そのまま受け取ってよいのか慎重な見極めが必要です。
なお「ラストアンサー」の運営会社は株式会社Lifinity(旧TSK株式会社、代表:下田隆)とされ、LIGHTNINGの運営会社Amasism株式会社とは別法人です。
ただし、いずれも「AIによる自動運用」「案内人による実績アピール」「特商法表示の情報が変遷する」という共通した特徴を持っています。
同じ手法を扱う複数の運営体制が並行して存在している可能性がうかがえます。

提携企業についても「海外の王族と深い関係を持つ企業」という説明があります。
その企業名は「守秘義務」を理由に非開示のままです。
名前を明かせない相手との提携を根拠にされても、外部から真偽を確認する手立てがありません。
同一の人物・関係グループが名前や商材名を変えながら、似た構成のAI投資商材を繰り返し展開しているように見える点は、大きな注意ポイントです。
肩書きが商材ごとに変化する
高柳大輔氏の肩書きは、商材によって「投資系AIのパイオニア」「AI開発の専門家」「相場分析のプロ」など微妙に表現が変わることが確認されています。

実績の中身が伴わないまま肩書きだけが商材ごとに調整されているようにも見え、一貫したキャリアを持つ専門家として実態を確認できる情報は限られています。
「全額返金保証」の実際の条件
LIGHTNINGの販売ページには返金保証についての記載がありますが、内容を確認すると条件がかなり限定的です。
- 返金の対象は「システムが起動できない場合」のみで、稼げなかった場合は対象外
- 申請できる期限として「参加から30日以内」と「6か月の利用期間終了後7日以内」という、異なる2つの説明が資料によって混在している
- 利用期間の途中で自主的に退会した場合は、返金の対象から外れる
- クーリング・オフに関する記載は確認できなかった
「全額返金保証」という言葉だけを見ると安心してしまいます。

実際に使える条件がどれだけ狭いかまで確認しないと、いざという時に申請できないという事態になりかねません。
高柳大輔のLIGHTNINGの口コミ・評判
実際に利益が出た、稼げたという具体的な体験談を、SNSや掲示板、口コミサイトから探しましたが、信頼できる形では見つかりませんでした。
確認できた声
「詐欺ではないか」「怪しい」「稼げていない」といった慎重な意見や注意喚起の投稿は複数確認できました。

しかし、運用実績や振込明細を伴う肯定的な口コミは見当たりませんでした。
2026年9月に公開されたばかりの新しい商材であることを差し引いても、良い評判がまったく見つからない状態は、参加を検討するうえで慎重になるべき材料です。
公開されて間もない商材ほど「まだ悪い評判が出ていないだけ」というケースも多いです。
口コミが少ない=安全とは限らない、という視点も持っておくと安心です。
過去の類似商材に見られた評判との共通点
高柳大輔氏が過去に関与したとされる「PROJECT LAST ANSWER」についても、Yahoo!知恵袋などの質問サイトで関連する投稿を検索しても、目立った書き込みは見つからりませんでした。

動画内に登場する体験者(55歳、61歳の公務員、57歳の介護職という設定の3名)以外の声を外部で確認することはできませんでした。
LIGHTNINGについても同様に、運営側が用意した実績以外の第三者の声が見当たらない状況は共通しています。
よくある質問
Q. 「30万円が10億円になる」という実績表記は本当ですか?
A. 広告に掲載されている残高画像は、公開時点からすると古い日付のものであることが確認されています。また「No.1」評価の根拠となる調査機関名も明かされておらず、実績を裏付ける確かな証拠は見つかっていません。投資である以上、将来の利益を保証する表現自体が成り立たないという点にも注意が必要です。
Q. 参加後に返金してもらうことはできますか?
A. 返金保証はありますが、対象は「システムが起動できなかった場合」のみで、実際に利益が出なかったケースは対象外とされています。申請できる期限についても資料によって説明が異なっており、実際に返金を受けられる条件はかなり限定的だと考えられます。
Q. クーリング・オフはできますか?
A. 確認した範囲では、クーリング・オフに関する明確な記載は見当たりませんでした。契約内容によっては特定商取引法上のクーリング・オフ制度が適用される可能性があるため、契約書面を受け取った際は日付や記載内容をよく確認し、不明な点は消費生活センターなどの窓口に早めに相談することをおすすめします。
Q. トラブルがあった場合、どこに連絡すればいいですか?
A. 特定商取引法の表示に記載されている運営会社の所在地や電話番号が、資料によって複数のパターンに分かれていることが今回の調査で分かっています。まずは購入時に使った窓口へ連絡しつつ、応答がない場合は消費生活センター(消費者ホットライン188)や国民生活センターへの相談も検討してください。
Q. 案内人の高柳大輔氏はどんな人物ですか?
A. 広告では「投資系AIのパイオニア」「約10年のキャリアを持つ専門家」と紹介されていますが、その実績を裏付ける具体的な根拠は確認できていません。また、過去には「PROJECT LAST ANSWER」「REVERSE」「サヤトル」「丸ノリAI術ORION」など複数の投資・副業商材への関与が指摘されており、いずれも運用実績を裏付ける確かな口コミは見つかっていません。同一人物が名前や商材名を変えながら似た構成の商材を展開している可能性がある点は、参加を判断するうえで重要な材料です。
Q. LIGHTNINGは投資助言業として登録されていますか?
A. 確認した範囲では、金融庁の「投資助言・代理業」や「金融商品取引業」の登録は見当たりませんでした。金融庁には無登録で金融商品取引業を行う者の名称等一覧が公表されているため、契約前に運営会社名で検索し、登録の有無を確認しておくことをおすすめします。無登録のまま投資判断への助言に近い行為を行っている場合、法令上の問題が生じる可能性もあります。
高柳大輔のLIGHTNINGへの参加は慎重に|まとめ
今回の調査で確認できた注意点
- 「リスク0」という広告文言と「元本毀損リスクあり」という免責事項が矛盾している
- 特定商取引法の表示に記載された運営会社の所在地が、確認できただけで3パターン存在する
- 参加費用は198,000円〜267,000円と高額で、支払い後も別の有料コミュニティへの勧誘が続く
- 実績として使われている残高画像が古い日付のもので、実態を示す証拠として不十分
- 返金保証は「システムが起動しない場合」のみに限定され、クーリング・オフの記載も見当たらない
- 案内人の高柳大輔氏は、過去にも複数の投資・副業商材に関与しており、いずれも評判が芳しくない
「AIにお任せで自動的に稼げる」という話ほど、実際に中身を確認すると広告と実態のギャップが大きいものです。

契約前には特商法の表示や返金条件を一つずつ確認することを心がけてください。
すでに登録・契約してしまった方も、これから申し込みを検討している方も、お金を支払う前後にかかわらず、一度立ち止まって今回の内容を確認することをおすすめします。
特に「AIが自動でやってくれる」「リスクはほぼない」という言葉に強く惹かれている場合ほど、一度冷静になって、特定商取引法の表示や返金条件、運営会社の実態を自分の目で確認する時間を取ってみてください。
今回のように、資料ごとに所在地や連絡先が食い違っているケースでは、契約後にトラブルが起きても運営側と連絡が取りづらくなるリスクがあります。
少しでも不安な点があれば、一人で判断せず、家族や専門機関に相談したうえで結論を出すことをおすすめします。
参考情報
- 消費者庁「特定商取引法ガイド」
- 消費者庁「業務提供誘引販売取引」
- 国民生活センター「もうかるとの誘いにご用心!情報商材のトラブル」
- 国税庁 法人番号公表サイト
- 金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等一覧」




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