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GFS(投資の達人講座)は詐欺?評判・解約・8日間返金

オンライン投資スクール「GFS(グローバルファイナンシャルスクール/投資の達人講座)」について調べました。

「月1万円の積立で6000万円」「投資で確実な成果を生み出す」といった広告で見かけます。

大原優

校長を務める市川雄一郎さんはメディア出演も多く、運営会社も実在する法人です。

ただし、広告文言と規約の食い違い、返金条件の細かさ、参加費用の高さなど、申し込み前に知っておくべき点がいくつも見つかりました。

PROFILE

  1. 大原 優副業Claude・管理人
  2. GFS(投資の達人講座)は詐欺?結論
  3. GFS(グローバルファイナンシャルスクール)とは?運営会社と市川雄一郎氏
    1. NHK・フジテレビ・朝日新聞への掲載実績
    2. メディア露出・満足度は「投資成果」を保証しない
    3. 社名が短期間で変更されている
    4. 国税庁の法人番号公表サイトでも実在を確認
  4. 無料動画に登録すると何が起きるのか
    1. 年収・貯金額の入力が必須になっている
    2. GFSの無料講座は怪しい?確認できた事実
    3. SNS・YouTube広告からの接触が多い
  5. 「今だけ」の特典演出のからくり
    1. カウントダウンタイマーは毎日リセットされる
    2. 申し込み後、4日以内の入金を求められる
  6. 「確実な成果」という広告表現の矛盾
    1. 広告と規約で言っていることが違う
    2. 「銘柄推奨が目的ではない」と言いながら銘柄を配っている
  7. 参加費用と支払いプラン
    1. 特定商取引法の表示に販売価格が明記されていない
    2. 他のオンライン投資スクールと比べても高額な水準
    3. 分割払いを途中でやめると信用情報に影響する場合がある
  8. 「8日間無条件返金」の実際の条件
    1. 8日を過ぎると中途解約の規定がない
    2. GFSの解約は「8日以内」と「8日を過ぎた後」で大きく変わる
  9. 実績として紹介される数字のからくり
    1. 受講料を回収できる金額ではない
  10. GFSの口コミ・評判
    1. GFSの評判を整理すると
  11. 高額投資スクールに共通する販売手口との比較
  12. GFS(投資の達人講座)によくある質問
    1. 「月1万円の積立で6000万円」「確実な成果」という宣伝は本当ですか?
    2. すでに受講料を支払いました。返金は可能ですか?
    3. クーリング・オフはできますか?
    4. 市川雄一郎氏や運営会社に直接問い合わせる方法はありますか?
    5. GFSは金融庁に登録された会社ですか?
    6. GFSの無料講座は怪しいですか?
    7. GFSは解約できますか?8日を過ぎたらどうなりますか?
    8. GFSの評判は、悪い口コミだけですか?
    9. ローンやクレジットで支払っている途中でも、やめられますか?
    10. 「投資の達人講座」とGFSは同じものですか?
  13. GFS(投資の達人講座)に申し込む前に|まとめ
      1. 今回の調査で確認できた注意点

大原 優副業Claude・管理人

「お金で諦める人生を脱却」
これから新しいことを始めようと頑張っている方が、間違った情報や甘い言葉に惑わされず、ご自身で正しい判断をして成功体験作るきっかけ作りをお届けできればと思っています。

  • ネット業界10年
  • 相談対応実績1,500件

この記事では、無料動画に登録した後の流れ、参加費用、返金・クーリングオフの実際の条件、口コミ・評判、運営会社の実態、そして高額な投資スクール全般に共通する販売手口との比較まで、できるだけ具体的にまとめています。


「GFS 詐欺」「投資の達人講座 評判」といった検索で情報を探している方にとって、契約前に判断材料となるよう、良い評判・悪い評判の両方を公平に取り上げています。

結論からお伝えすると、GFSは実在する投資スクールで、いわゆる「詐欺」と断定できる会社ではありません。

ただし、広告の見せ方と実際の契約条件にはいくつも注意すべき食い違いがあります。


大原優

この記事で一つずつ確認していきましょう。

GFS(投資の達人講座)は詐欺?結論

GFS(運営:株式会社GFS Education)は、詐欺と断定できる会社ではありませんが、無条件での参加をおすすめできる内容でもありません。

広告では「確実な成果」「6000万円」といった強気な表現が使われています。

大原優

その一方では、実際の利用規約に「将来の成果を保証するものではない」と明記されており、両者は矛盾しています。

参加費用は一括で698,000円と高額で、「8日間無条件返金」という案内も、実際には3つの細かい期限をすべて満たさないと成立しません。

GFS(グローバルファイナンシャルスクール)とは?運営会社と市川雄一郎氏

GFSは、株式会社GFS Educationが運営するオンライン投資スクールです。

校長を務めるのは市川雄一郎さんで、ファイナンシャルプランナーとしてメディア出演も多い人物です。

大原優

藤本美貴さんやみやぞんさん、武田鉄矢さんといった著名人を起用した広告展開も積極的に行っています。

運営責任者は武冨友里さんとされ、所在地は東京都港区芝浦3-9-1 芝浦ルネサイトタワー2F、従業員数はグループ全体で約200人と、規模のある企業です。

NHK・フジテレビ・朝日新聞への掲載実績

公式サイトでは、NHK・フジテレビ・朝日新聞といったメディアへの掲載実績や、受講者満足度93%以上といった数字が紹介されています。

生徒数は35,000人以上、講義数は2,000本以上とされ、規模の面では国内でも有数のオンライン投資スクールといえます。

メディア露出・満足度は「投資成果」を保証しない

メディアで取り上げられること自体は、会社の実在性や知名度を示す材料にはなりますが、受講した結果として利益が出ることを保証するものではありません。

満足度93%という数字も、教材の分かりやすさや講師の対応に対する満足度である可能性があり、「投資で利益が出た満足度」とは限らない点に注意が必要です。

社名が短期間で変更されている

運営会社は、もともと「株式会社Free Life Consulting」という社名でしたが、比較的最近「株式会社GFS Education」へ社名変更されています。

サービス自体は2018年の設立、2019年の開校から続いています。


しかし、社名変更の経緯や理由は広告ページ上には明記されていません。

大原優

社名変更そのものは違法でも珍しいことでもありません。

契約前に「今の正式な会社名」と「特定商取引法の表示に書かれている会社名」が一致しているか、必ず確認する癖をつけておくと安心です。

国税庁の法人番号公表サイトでも実在を確認

国税庁の法人番号公表サイトで確認したところ、運営会社の法人としての登記情報自体は実在しており、法人番号の指定や商号変更の履歴も公的に確認できました。

国税庁法人番号公表サイトの検索結果。株式会社Free Life Consultingから株式会社GFS Educationへの商号変更履歴が表示されている
国税庁法人番号公表サイトの検索結果。株式会社Free Life Consultingから株式会社GFS Educationへの商号変更履歴が表示されている

出典:国税庁法人番号公表サイトの検索結果(2026年10月5日撮影)

この点は、所在地や代表者名が広告と申込みページで食い違っていた他の副業案件とは異なり、法人としての実在性という意味では一定の安心材料になります。

無料動画に登録すると何が起きるのか

GFSの広告をクリックすると、まず無料の動画講座へ登録する画面に進みます。

ここでの入力の流れは次の通りです。

  1. メールアドレス・携帯電話番号を入力する
  2. 年齢・年収・貯金額をあわせて入力する(必須項目)
  3. 1分程度の特別動画を視聴する
  4. 約2時間の無料講座を視聴する
  5. 本講座(有料)への入学申し込みページへ案内される

年収・貯金額の入力が必須になっている

無料の動画講座を視聴するだけなのに、年収や貯金額まで入力しないと先に進めない設計になっています。

この情報がどのように使われるのか、広告ページや無料講座の中では具体的に説明されていません。

大原優

約2時間ある無料講座の内容自体は、投資の基礎知識が中心で、それ単体で実践的な投資判断ができるようにはなっていません。

むしろ「積立投資だけでは資産形成に不安が残る」という気持ちを引き出したうえで、有料の本講座へ案内する構成になっています。

GFSの無料講座は怪しい?確認できた事実

GFSの無料講座は、メールアドレスと携帯電話番号に加えて、年齢・年収・貯金額の入力が必須でした。

約2時間の無料講座の内容は、投資の基礎知識が中心とされています。

無料講座だけで、実践的な投資判断ができるようにはなっていません。


運営会社が実在する法人であることは、国税庁の法人番号公表サイトでも確認できています。

そのため、無料講座を見ること自体が危険というわけではありません。

ただし、視聴の先には、一括698,000円からの有料の本講座の申し込みページが用意されています。

「無料だから」と気軽に登録する前に、その先で何を案内されるのかを知っておくことが大切です。

SNS・YouTube広告からの接触が多い

GFSの広告は、InstagramやYouTube、Facebookなどのプラットフォームで積極的に配信されています。

大原優

過去に投資や資産形成に関するキーワードを検索した人に向けて、著名人を起用した広告が繰り返し表示されるケースも報告されています。

広告をタップして無料講座に登録すると、その後もメールやSMSで継続的に案内が届く仕組みになっているため、登録前に「その後どのような連絡が来るのか」を確認しておくと安心です。

「今だけ」の特典演出のからくり

無料講座を視聴した後の申し込みページには、期間限定を強調する演出がいくつも用意されています。

カウントダウンタイマーは毎日リセットされる

申し込みページにはカウントダウンタイマーが表示され、「本日限定」の特典があるかのように案内されます。

しかし、この特典は日をまたぐと再び「本日限定」として表示される仕組みになっており、実質的には常時提供されている特典である可能性が高いと考えられます。

申し込み後、4日以内の入金を求められる

本講座に申し込むと、4日以内の入金が求められるという情報もあります。

じっくり検討する時間を与えないまま、契約の意思確認から入金までを短期間で完結させようとする流れは、高額な契約でよく見られる典型的なパターンです。

大原優

「今日中に決めないと特典がなくなる」という案内を受けたときほど、一度その場を離れて冷静に考える時間を作ってください。

本当に価値のある提案であれば、数日待ってもらったくらいで内容が変わることはまずありません。

「確実な成果」という広告表現の矛盾

GFSの広告では「月1万円の積立で6000万円」「投資で確実な成果を生み出す」といった、成果を強く示唆する表現が使われています。

広告と規約で言っていることが違う

一方で、実際の利用規約には「将来的な成果を約束するものではない」という趣旨の記載があります。

校長自身も「ラクして儲かる話ではない」と説明する場面がある一方、広告では「短期間で資産を大きく増やしたい人」を対象者として打ち出しており、発信内容に一貫性がありません。

「銘柄推奨が目的ではない」と言いながら銘柄を配っている

GFSは「特定の銘柄推奨を目的とした講座ではない」という立場を取っています。

ところが、申し込みを後押しする特典として「神銘柄3選」といった具体的な銘柄情報が提示されることがあり、立場と実際の販促内容が食い違っています。


「銘柄を教える講座ではない」と説明しながら、申し込みの決め手として銘柄名をちらつかせるのは、典型的な高額塾商法の手口の一つです。

大原優

特典の中身よりも、まず契約条件を先に確認する習慣をつけましょう。

なお、GFSはあくまで「投資教育」を提供する事業という立場を取っており、個別銘柄の売買を助言する金融庁の投資助言業登録は行っていません。

教育事業である以上は登録が不要という整理ですが、広告の見せ方によっては、投資助言と誤解されかねない境界線上の表現も見られます。

参加費用と支払いプラン

無料講座を視聴した先で案内される本講座(受講期間6ヶ月)の費用は、次の通りです。

支払い方法 内訳 総額
一括払い 入学金55,000円+学費643,000円 698,000円
クレジット36回払い 手数料込み 868,870円
教育ローン48回払い 月々19,400円 932,528円

特定商取引法の表示に販売価格が明記されていない

特定商取引法に基づく表示ページを確認すると、「各商品紹介等をご確認ください」とだけ記載されており、具体的な販売価格そのものは明示されていません。

GFSの特定商取引法に基づく表示。販売価格の欄に「各商品紹介等をご確認ください」とだけ記載されている

出典:GFSの特定商取引法に基づく表示(2026年10月5日撮影)

大原優

本来、特定商取引法の表示には販売価格を明記することが求められています。

価格情報が別ページに分散している状態は、消費者が契約条件を一目で比較しづらくする要因になります。

分割払いを選ぶと、一括払いに比べて17万円〜23万円ほど総額が高くなる計算です。


教育ローンを利用する場合、審査を通じて信販会社と契約する形になるため、GFSとの契約とは別に、ローン契約そのものの条件も確認しておく必要があります。

他のオンライン投資スクールと比べても高額な水準

国内のオンライン投資スクール・投資講座の受講料は、無料〜数万円程度の入門講座から、数十万円クラスの本格的な講座まで幅があります。

価格帯の目安 該当するサービスの傾向
無料〜3万円程度 入門用のセミナー・書籍・動画教材が中心
10万円〜30万円程度 中期の学習プログラム、コミュニティ型のスクール
50万円〜70万円程度 長期・網羅型のオンラインスクール(GFSはこの水準)

GFSの一括698,000円という価格は、こうした市場の中でも上位に位置する水準です。

価格の高さ自体が問題というわけではありませんが、価格に見合った内容かどうかは、無料講座の内容や口コミを踏まえて、契約前にじっくり検討する価値があります。

分割払いを途中でやめると信用情報に影響する場合がある

クレジットや教育ローンで分割払いを選んだ場合、支払いを滞納すると、GFSとの契約とは別に、信販会社との契約上の問題として扱われます。

大原優

途中で受講をやめたくなっても、ローン自体は原則として契約通り支払いを続ける必要があります。

分割払いを選ぶ際は「毎月の支払いを最後まで続けられるか」を契約前に必ず確認してください。

「8日間無条件返金」の実際の条件

広告や説明会では「8日間無条件返金」という案内がされます。

しかし、実際に確認できた条件は、思っている以上に細かく設定されています。

  • 入学手続き完了の通知から8日以内に返金の申し出をすること
  • 返金依頼書を送付されてから7日以内に返送すること
  • 貸与された教材一式を、依頼日から8日以内に返却先へ必着させること
  • 期限内に手続きが完了しない場合、「返金を撤回したもの」とみなされる

8日を過ぎると中途解約の規定がない

この8日間の期限を過ぎてしまうと、それ以降の中途解約に関する規定は用意されていません。

また、休学の手続きを取った場合でも、分割払いの支払い自体は継続するとされており、「休めば支払いも止まる」わけではない点に注意が必要です。

大原優

契約前に、返金の具体的な手順を書面でもらっておくことを強くおすすめします。

「8日間無条件返金」という言葉だけを見て安心してしまう方が多いのですが、実際には申し出・返送・教材返却という3つの締め切りをすべて守る必要があります。

教材の送料や振込手数料は自己負担とされているため、返金できた場合でも、全額がそのまま戻ってくるわけではない点もあわせて押さえておきたいところです。


なお、過去にGFSで返金を受けたことがある人は、再度の入学を断られる可能性があるという情報もあります。

GFSの解約は「8日以内」と「8日を過ぎた後」で大きく変わる

「GFS 解約」「GFS 8日間 解約」と検索している方に向けて、確認できた内容を表にまとめます。

時期・状況 確認できた内容
入学手続き完了の通知から8日以内 返金を申し出て、返金依頼書の送付から7日以内に返送し、貸与された教材を依頼日から8日以内に必着させる必要がある
期限内に手続きが完了しない場合 「返金を撤回したもの」とみなされる
8日を過ぎた後 中途解約に関する規定は確認できなかった
休学した場合 分割払いの支払い自体は継続するとされている
ローンやクレジットで払った場合 GFSとの契約とは別に、ローン契約の条件で支払いが続く
返金できた場合 教材の送料や振込手数料は自己負担とされている

8日の数え始めは、申し込みの日ではなく「入学手続き完了の通知」からとされています。


契約書面やメールで、入学手続き完了の通知がいつ届いたかを、先に確認してください。

8日を過ぎている場合は、運営への確認と並行して、消費者ホットライン188にも相談してください。

なお、インターネットから自分で申し込んだ契約は、通信販売としてクーリング・オフの対象外になるのが原則です。

ただし、申し込みの後に事業者から電話がかかってきて新たに契約した場合など、勧誘の形によっては扱いが変わる可能性があります。

実績として紹介される数字のからくり

GFSの案内では、受講生の実績として「3ヶ月で8万円」「1年で33万円」「1年以上で101万円」といった数字が紹介されることがあります。

受講料を回収できる金額ではない

これらの実績は、無料でプレゼントされた10万円の運用結果や、300万円規模の元手を動かした結果に基づくものであり、受講料そのものを回収できる水準の実績ではありません。

大原優

一括698,000円という受講料に対して、紹介されている利益額は明らかに見合っていない点は、申し込み前に冷静に比較しておくべきポイントです。

GFSの口コミ・評判

口コミ・評判は、他の高額な情報商材と比べると賛否が分かれており、一定数の肯定的な声も見つかります。

否定的な意見

  • 「66万円は高い。YouTubeや書籍でも同じような内容は無料で学べる」
  • 「広告が誇大で、年利の強調が過剰に感じる」
  • 「講義が堅苦しく、具体的な投資手法にまで踏み込んでいない」
  • 「動画が2,000本以上あり、量が多すぎて消化しきれない」
  • 「知識は増えたが、実際の利益にはつながらなかった」


肯定的な意見

  • 「投資初心者にもわかりやすい内容だった」
  • 「強引な勧誘を受けなかった」
  • 「講師に直接質問できる環境がよかった」
  • 「動画は15分程度に区切られていて視聴しやすい」


否定的な意見の多くは、SNSや口コミサイト、比較サイトのレビュー欄に投稿されたものが中心で、「体験期間を過ぎると返金されない」「スクール費用に回すお金があるなら、その分を投資に回した方がよいのではないか」といった、費用対効果に関する疑問の声も目立ちます。

大原優

一方で、肯定的な意見の多くは「教材としての分かりやすさ」に関するものです。

「受講料を上回る投資成果が出た」という具体的な体験談は、公式の紹介実績以外ではほとんど見つかりませんでした。

「教材としての満足度」と「支払った金額に見合う投資成果が出るか」は、まったく別の話です。

大原優

口コミを見るときも、この2つを分けて評価する視点を持つと判断がぶれにくくなります。

GFSの評判を整理すると

ここまで紹介した口コミを、評価の中身ごとに整理します。

評価の種類 主な内容 注意点
肯定的な声 投資初心者にもわかりやすい、強引な勧誘を受けなかった、講師に直接質問できる、動画が15分程度で見やすい 教材やサポートへの満足度で、投資成果への評価ではない
否定的な声 66万円は高い、広告が誇大、具体的な投資手法に踏み込んでいない、動画が多すぎて消化しきれない、利益につながらなかった 費用対効果への疑問が中心
確認できなかったこと 受講料を上回る投資成果が出たという具体的な体験談 公式の紹介実績以外では、ほとんど見つからなかった

GFSの評判は、「教材としては分かりやすい」という声と、「費用に見合う成果が出なかった」という声に分かれています。


高額投資スクールに共通する販売手口との比較

GFSに限らず、高額な投資スクールや情報商材の販売ページには、共通して見られるパターンがあります。

契約前に、以下のような特徴が当てはまっていないか確認してみてください。

  • 無料の動画や講座と引き換えに、氏名・連絡先だけでなく年収や貯金額まで入力させる
  • 無料コンテンツの中で「今のままでは不安」という気持ちを煽ってから、有料プランを提示する
  • カウントダウンタイマーや「今だけ」の特典表示で、比較検討の時間を与えないようにする
  • 成果を強く示唆する広告文言と、規約上の「成果を保証しない」という記載が食い違っている
  • 返金・解約の条件が細かく分かれており、期限を1つでも過ぎると請求できなくなる


これらの特徴は、GFSだけに限った話ではなく、高額な講座・スクール全般で共通して見られるものです。

大原優

この記事で挙げたポイントに複数当てはまる場合は、契約を急がず、一度専門家や消費生活センターに相談することをおすすめします。

GFS(投資の達人講座)によくある質問

「月1万円の積立で6000万円」「確実な成果」という宣伝は本当ですか?

広告の表現である一方、実際の利用規約には「将来的な成果を約束するものではない」と明記されています。紹介されている実績も、無料プレゼント資金や高額な元手を運用した結果であり、誰にでも同じ成果が出る保証はありません。

すでに受講料を支払いました。返金は可能ですか?

入学手続き完了の通知から8日以内の申し出、7日以内の返金依頼書の返送、8日以内の教材返却という3つの期限をすべて満たす必要があります。期限を1つでも過ぎている場合、返金が難しくなる可能性が高いため、まずは運営への確認と、消費生活センターへの相談をおすすめします。

クーリング・オフはできますか?

契約形態によっては、法律上のクーリング・オフや中途解約の制度が適用される場合があります。ただし、GFSの案内では8日間を過ぎた後の中途解約規定が明確に示されていないため、個別の契約内容について消費生活センターに確認することを強くおすすめします。

市川雄一郎氏や運営会社に直接問い合わせる方法はありますか?

特定商取引法に基づく表示に、運営会社の電話番号(03-6809-3428)とメールアドレスが記載されています。ただし、契約条件をめぐるトラブルの場合は、運営への直接連絡と並行して、消費生活センターなど第三者機関に相談する方法も検討してください。

GFSは金融庁に登録された会社ですか?

GFSは「投資教育」を提供する事業という位置づけで、個別銘柄の売買を助言する金融庁の投資助言・代理業の登録は行っていません。教育事業である以上は登録が法律上必須ではないとされていますが、広告の表現によっては投資助言と誤解されかねない部分もあるため、この違いは理解した上で判断することをおすすめします。

GFSの無料講座は怪しいですか?

無料講座そのものが危険と判断できる事実は確認できませんでした。運営会社は実在する法人です。ただし、視聴には年齢・年収・貯金額の入力が必須で、視聴後は一括698,000円からの有料の本講座へ案内されます。無料講座の内容は投資の基礎知識が中心で、それだけで実践的な投資判断ができるものではありません。

GFSは解約できますか?8日を過ぎたらどうなりますか?

入学手続き完了の通知から8日以内であれば、返金の申し出ができます。ただし、申し出・返送・教材返却の3つの期限をすべて守る必要があります。8日を過ぎた後の中途解約に関する規定は確認できませんでした。休学しても分割払いは継続するとされているため、不安な場合は契約書面を用意して、消費者ホットライン188に相談してください。

GFSの評判は、悪い口コミだけですか?

悪い口コミだけではありません。「投資初心者にもわかりやすい」「強引な勧誘を受けなかった」といった肯定的な声もあります。一方で、「66万円は高い」「利益にはつながらなかった」といった費用対効果への疑問も目立ち、受講料を上回る成果が出たという具体的な体験談は、公式の紹介実績以外ではほとんど見つかりませんでした。

ローンやクレジットで支払っている途中でも、やめられますか?

GFSの受講をやめても、ローン自体は契約どおり支払いを続ける必要があります。休学した場合も、分割払いの支払いは継続するとされています。支払いが難しくなったときは、滞納する前に、信販会社と消費生活センターの両方へ相談してください。

「投資の達人講座」とGFSは同じものですか?

この記事で調べた「GFS(グローバルファイナンシャルスクール/投資の達人講座)」は、株式会社GFS Educationが運営するオンライン投資スクールです。「投資の達人講座」という名前で案内されているのも、このスクールの講座です。

大原優

「今日だけの特典」「カウントダウンタイマー」といった演出に急かされて即決するのではなく、契約書面・返金条件・特定商取引法の表示を一度すべて読んでから判断してください。

迷ったら、私のLINEでご相談いただいても構いません。

GFS(投資の達人講座)に申し込む前に|まとめ

今回の調査で確認できた注意点

GFSは実在する企業が運営する投資スクールであり、他の相談事例で見られるような運営会社の所在不明・複数名義といった問題は確認されていません。

  • 広告の「確実な成果」と、規約の「成果を保証しない」という記載が矛盾している
  • 「銘柄推奨が目的ではない」としながら、特典として具体的な銘柄情報を提示している
  • 参加費用は一括698,000円〜、分割にするとさらに17万円〜23万円ほど総額が上がる
  • 特定商取引法の表示に、具体的な販売価格が明記されていない
  • 「8日間無条件返金」は、申し出・返送・教材返却という3つの期限をすべて満たす必要がある
  • 紹介されている実績は、無料資金や高額な元手を運用した結果であり、受講料の回収を保証するものではない


これらの点は、これまで紹介してきた他の副業・投資案件とは異なる部分です。

その一方で、広告の見せ方と実際の契約条件のあいだには、見過ごせない食い違いがいくつも存在します。

「確実な成果」を強調する広告文言、日をまたいでもリセットされる「今だけ」の特典、そして3つの期限をすべて満たさないと成立しない返金条件は、いずれも契約を急がせる方向に働く要素です。


「今すぐ決めないと」という気持ちになったときほど、一度立ち止まり、返金条件や特定商取引法の表示、そして自分の家計に無理のない支払い方法かどうかを、時間をかけて確認することをおすすめします。

大原優

すでに契約してしまい不安を感じている場合も、まずは契約書面を手元に用意したうえで、消費生活センターへの相談を検討してください。

やり方が分からなければ教えますのでLINEいただければと思います。

参考にした情報

  • 消費者庁「特定商取引法ガイド」
  • 国民生活センター「高額な受講料に関する相談事例」
  • 金融庁「投資助言・代理業者一覧」
  • 国税庁 法人番号公表サイト
LINEでかんたん相談

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