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CLOUD FUNDは詐欺?支援金とギフトカードの実態を徹底検証

「CLOUD FUND(みんなのクラファン)」について調べました。

「お申込みで当日中に20万円ご支援!」「最低保証100万円」といった広告で見かけます。

この記事では、仕組みから特定商取引法の表示、口コミまで整理しています。

検証記事と、公的機関の注意喚起をもとにしています。

PROFILE

大原 優副業Claude・管理人

「お金で諦める人生を脱却」
これから新しいことを始めようと頑張っている方が、間違った情報や甘い言葉に惑わされず、ご自身で正しい判断をして成功体験作るきっかけ作りをお届けできればと思っています。

  • ネット業界10年
  • 相談対応実績1,500件


広告は「手数料無料」でしたが、特定商取引法の表示には「諸費用」の記載がありました。

あわせて、マイページに表示される「20万円」についてもまとめました。


その送り主は、個人ではなく「CLOUD FUND事務局」でした。

「CLOUD FUND 詐欺」「みんなのクラファン 口コミ」で検索している方に向けた記事です。

大原優

お金を受け取る前に、先にお金を求められたら、その場で止まってください。

正規の支援金や報酬では、通常そのような手順はないからです。

CLOUD FUNDは詐欺?結論

CLOUD FUNDは、確認できた範囲で、広告と実際の条件に食い違いがあります。

登録も、支払いも、おすすめできません。

理由は、次の3点です。

  • 広告は「手数料無料」なのに、特商法に「諸費用」の記載がある
  • 支援金を受け取る前に、ギフトカードでの入金を求められるとされる
  • 事業者の表示が、香港の住所とLINEの窓口だけ


「詐欺かどうか」を最終的に判断するのは、警察や裁判所です。

私にできるのは、確認できた事実を分けてお伝えすることです。

広告の主張と、確認できた事実を分けて整理しています。

確認できたポイントを整理すると、次のようになります。

  • 事業者の表示は、「CLOUD FUND」と香港の住所のみ
  • 連絡先は、LINEのサポートだけで、電話番号の記載がない
  • 広告は「手数料無料」、特商法には「諸費用」の記載がある
  • マイページの「20万円」は、事務局から表示されたもの
  • 募集の後に、ギフトカードでの入金を求められるとされる
  • 返金は、原則として受け付けないとされている


CLOUD FUNDとは

CLOUD FUNDは、「みんなのクラファン」という名前で案内されます。

クラウドファンディングで、支援金を集められるという内容です。

広告では、「最短当日」「審査・面談なし」と書かれています。


クラウドファンディングは、本来、プロジェクトを公開して支援を募るものです。

集まった金額は、支援者が自分の意思で出したお金です。

登録しただけで、すぐに支援金が入るという仕組みではありません。


広告の文言は、次のとおりです。

  • 「お申込みで当日中に20万円ご支援!」
  • 「最低保証100万円」
  • 「受給率100%(2025年のサービス開始以来)」
  • 「手数料無料」


「受給率100%」の根拠は、示されていません。

「最低保証100万円」が、何を保証するのかも不明です。

大原優

「保証」という言葉は、誰が、何を保証するのかを確認してください。

保証の中身が書かれていなければ、安心の材料にはなりません。

一般的なクラウドファンディングとの違い

一般的なクラウドファンディングと、比べてみます。

項目 一般的な仕組み CLOUD FUNDで確認できた点
支援する人 共感した第三者が、自分の意思で支援する 送り主は、運営のCLOUD FUND事務局
目標金額 プロジェクトごとに、自分で決める 一律で100万円に設定される
手数料 成立時の手数料の割合が、事前に示される 広告は無料、特商法には諸費用とある
お金を受け取る前 支援者に、見返りを用意する ギフトカードでの入金を求められるとされる
運営会社 会社名や連絡先が、複数示される 香港の住所とLINEのみ
仕組みの名前だけが、クラウドファンディングと同じです。

本来の支援は、プロジェクトに共感した人が行います。

登録しただけで、運営が支援者になることは、通常ありません。

勧誘の流れ

入り口は、広告から、LINEのサポートに進む流れです。

検証記事によると、次の順で進みます。

  1. 広告から、メールで登録する
  2. LINEの「クラファンサポート」を友だち追加する
  3. マイページに登録する
  4. 目標金額が、一律100万円で設定される
  5. 公開すると、「20万円」の支援が表示される
  6. 約3日間の募集のあと、ギフトカードでの入金を求められる

支援金を受け取る前に、入金が求められる流れです。

LINEのサポートは、女性の名札の写真をアイコンにしています。

私は、この人物の実在を確認できていません。

写真と名前だけでは、実在の人物かどうか判断できません。


その後、ほかの副業の案内へ誘導されるとされています。

「話を聞くだけで報酬」という提案も、あるそうです。

国民生活センターが注意する形と、重なる部分があります。

マイページに表示される「20万円」の正体

マイページを公開すると、「20万円」が表示されます。

表示は、支援者1人、進捗20%、募集1日目でした。

大原優

この20万円の送り主は、「CLOUD FUND事務局」です。

個人の支援者ではなく、運営の名前が表示されています。

サイト内の実績の表示は、着金の証明ではないと、検証記事は評価しています。

画面に数字が出ても、実際にお金が入ったとは限りません。


実際に、銀行口座に振り込まれたかを、確認してください。

画面の表示と、口座の入金は、別のものです。

大原優

画面の数字だけで、お金が増えたと考えないでください。

入金は、必ず通帳や口座の記録で確認しましょう。

広告表現と実態の比較表

広告・案内での表現 確認できた内容
手数料無料 特商法に「支援成立時の諸費用が発生する場合」の記載がある
お申込みで当日中に20万円 実際は、約3日間の募集の後に、手続きが進む
最低保証100万円 保証の内容や、条件は示されていない
受給率100% 根拠となる数字や、実績の証拠は示されていない
審査・面談なし 目標金額は、一律で100万円に設定される
支援金の表示 送り主は、個人ではなくCLOUD FUND事務局

「無料」と書かれていても、別の費用が書かれていないか確認してください。


料金・返金条件

広告は、「手数料無料」とうたっています。

一方、特定商取引法の表示は、少し違います。

登録は無料でも、支援成立時に諸費用が発生する場合があるとされています。


「手数料控除を申請いただけます」という記載もあります。

ただし、具体的な金額や、申請の方法は書かれていません。

費用の金額が書かれていない点が、最大の注意点です。

ギフトカードでの入金を求められる

検証記事によると、募集の後にギフトカードでの入金を求められます。

名目は、諸費用とされています。

この金額は、確認できていません。


同じ手口とみられる「結-musubi」の例があります。

知恵袋の相談では、290万円の支援が表示されました。

その後、2万円のAppleギフトカードの購入を求められました。


しかし、入金はなく、減額の提案を受けたそうです。

検証記事は、ログイン画面に「musubi」の文字が残っていると指摘しています。

大原優

同じ仕組みの可能性があると、検証記事は見ています。

この点は、私自身では直接確認できていません。

なぜギフトカードが危険信号なのか

ギフトカードは、番号を伝えると、すぐに使えてしまいます。

一度伝えると、取り戻すことが難しくなります。

警察庁も、電子マネーカードの番号を求められたら詐欺だと注意しています。


Appleのサポートも、同様に案内しているとされています。

Apple以外への支払いで、ギフトカードを求められたら、詐欺の可能性があります。

大原優

お金を受け取るために、ギフトカードを買う仕組みは、ありません。

この言葉が出たら、そこで手続きを止めてください。

返金は、原則として受け付けない

特定商取引法の表示には、返金の条件も書かれています。

「手続き完了後、または支援成立後は、原則として返金に応じない」という内容です。

手続き完了が、いつなのかは書かれていません。

支払いの後に、返金を求めても、応じてもらえない可能性があります。

支払う前に、止まることが、一番の対策です。

運営元の実態

特定商取引法の表示から、確認できる情報は次のとおりです。

確認できた項目 内容
事業者名 CLOUD FUND
統括責任者 Hayashi Yukie(表記のとおり)
所在地 香港(上環)
電話番号 記載なし
連絡先 LINEサポートのみ(10時から19時)
日本の法人番号 会社名の表示がなく、確認できない

会社名の表示がなく、法人としての登録も確認できません。


日本から、電話で問い合わせる手段がありません。

トラブルのとき、連絡がつかなくなる可能性があります。

連絡先がLINEだけの事業者は、注意が必要です。


特定商取引法は、事業者の氏名や住所などの表示を求めています。

表示があるだけでは、信頼できるとは言えません。

大原優

連絡先は、電話や住所で、実際に連絡がつくかを確認してください。

つながらない連絡先は、表示がないのと同じです。

口コミ・評判

外部の独立した口コミは、2026年10月の時点で限られています。

サイト内の実績の表示が、中心です。

実績の表示は、着金の証明ではありません。

Yahoo!知恵袋には、関連とみられる投稿があります。

2026年8月には、募集の終了後も振り込まれないという相談がありました。

再び掲載すると、募集が1日目に戻る、という内容です。


2026年7月には、登録料として、段階的に減額を求められたという相談もあります。

一方で、良い評価の投稿も1件あります。

質問から8分で、回答とお礼が完了した投稿です。


検証記事は、自作自演の可能性を指摘しています。

これは推測であり、断定はできません。

大原優

口コミは、投稿の経緯も合わせて見る必要があります。

確認できなかったこと

この記事は、検証記事と、公的機関の発表をもとにしています。

私自身は、登録やLINEの友だち追加を、していません。

そのため、ギフトカードの金額は、確認できていません。


結-musubiとの関係も、直接は確認できていません。

サービスの内容は、変わっている可能性があります。

検討するときは、最新の表示を、ご自身で確認してください。

公的機関が注意している手口との共通点

消費者庁は、2025年9月11日に注意喚起をしています。

公的機関に見える名前をかたり、支援金の給付を持ちかける事業者です。

「80億円の支援金を給付する」というメールが、例に挙げられています。


受け取るためとして、電子マネーカードの購入を求めます。

3,000円の電子マネーカードという例が、紹介されています。

大原優

支払っても、支援金は受け取れなかったとされています。

支援金を受け取る前に、カードを買わせる構造は、共通しています。

同じ型の手口は、「とくべつ生活応援金」の記事でも整理しています。

消費者庁が挙げた、かたられる名称の例

消費者庁の注意喚起には、かたられる名称の例が載っています。

  • 「特別法人支援団体」
  • 「生活復興支援窓口」
  • 「NPO団体の支援機構」
  • 「厚労省」


どれも、公的に存在するような名前です。

名前を信用する前に、本当に存在するかを確認してください。

公的機関が、電子マネーを買うよう求めることはありません。

消費者庁は、情報を自治体などに提供して周知しています。

被害の拡大を防ぐための取り組みです。

国民生活センターの「利益誘引型サイト」

国民生活センターは、2020年7月16日に注意喚起をしています。

題名は、「”利益誘引型のサイト”」に関するものです。

大原優

「話を聞くだけで100万円」「3億円を支援する」といった誘いが対象です。

報酬や当選金が簡単に得られると、うたいます。

登録の後に、さまざまな名目で、高額な請求をします。

相談は、年間で約3,000件寄せられていました。


2020年の前半だけで、646件に増えました。

相談事例では、有料会員登録代の1万円を払いました。

次に、証明書代の2万円を請求されました。

その後、相手と連絡が取れなくなりました。

段階的に請求される点は、CLOUD FUNDの流れとも似ています。

同じ手口は、「LINEセラピー」の記事でも整理しています。

同種手口の共通点チェックリスト

「簡単にお金が入る」とうたうサイトには、共通点があります。

登録は無料で、気軽に入れるようになっています。

大原優

お金を受け取る前に、先に支払いを求める点が共通です。

国民生活センターは、次のようにアドバイスしています。

  1. 簡単な報酬をうたうサイトに、注意する
  2. 当選通知のメールに、返信しない
  3. 相手を、安易に信用しない
  4. 困ったら、消費生活センター(188)に相談する

支援金・報酬サイトに登録する前に確認したいポイントは以下の通りです。

  • 運営会社の名前と、日本の法人番号があるか
  • 電話番号や住所など、複数の連絡手段があるか
  • 広告の「無料」と、特商法の費用の記載が合っているか
  • お金を受け取る前に、支払いを求められていないか
  • ギフトカードや、電子マネーでの支払いを求められていないか
  • 画面の金額が、実際の入金で確認できるか
  • LINEの担当者が、実在する人物か確認できるか


支払ってしまった後に、気をつけたいこと

支払った後は、二次被害にも注意が必要です。

「お金を取り戻せる」と、連絡してくる業者がいるとされています。

連絡してきた相手に、お金を払わないでください。


まず、消費者ホットライン188に相談してください。

警察相談専用電話の#9110でも、相談できます。

クレジットカードで払った場合は、カード会社にも連絡しましょう。


大原優

一人で解決しようとせず、公的な窓口に頼ってください。

早く相談するほど、取れる手段が増えます。

よくある質問

CLOUD FUNDは詐欺なのでしょうか?

広告の「手数料無料」と、特定商取引法の「諸費用」に食い違いがあります。支援金を受け取る前に、ギフトカードでの入金を求められるとされます。事業者の表示も、香港の住所とLINEの窓口だけです。登録も支払いも、おすすめできません。

マイページに「20万円」と表示されました。本当にもらえますか?

表示の送り主は、個人ではなく「CLOUD FUND事務局」です。画面の表示は、着金の証明ではありません。実際に、銀行口座に入金されたかを確認してください。入金の前に、お金を求められたら、そこで止めてください。

ギフトカードを買うよう言われました。買ってもよいですか?

買わないでください。お金を受け取るために、ギフトカードを買う仕組みは、ありません。すでにコードを伝えた場合は、消費者ホットライン188と、警察に相談してください。やり取りの画面は、削除せずに保存してください。

すでにお金を払ってしまいました。返金はできますか?

特定商取引法の表示には、原則として返金に応じないとあります。ただし、支払い方法や状況によって、対応できる場合があります。クレジットカードで払った場合は、カード会社にも連絡してください。まず、消費者ホットライン188に相談してください。

「結-musubi」とは、同じサービスですか?

検証記事は、同じ仕組みの可能性があると見ています。ログイン画面に、「musubi」の文字が残っているためです。ただし、私自身は直接確認できていません。名前が変わっても、お金を先に求める点を、見てください。

本物のクラウドファンディングと、どう見分けますか?

一般的なクラウドファンディングでは、共感した第三者が、自分の意思で支援します。運営が支援者になって、画面に金額を表示することは通常ありません。受け取る前に、ギフトカードでの入金を求められたら、仕組みが違います。運営会社の名前と連絡先も、確認してください。

お金を払ってしまった後に「取り戻せる」と連絡が来ました

お金を払わないでください。被害の回復をうたって、さらに費用を求める連絡があるとされています。まず、消費者ホットライン188か、警察相談専用電話の#9110に相談してください。連絡の内容も、保存しておきましょう。

大原優

CLOUD FUNDは、登録も支払いもおすすめできません。

  • 「手数料無料」と、特商法の「諸費用」が食い違っている
  • マイページの「20万円」の送り主は、事務局だった
  • 募集の後に、ギフトカードでの入金を求められるとされる
  • 返金は、原則として受け付けないとされている
  • 事業者の表示は、香港の住所とLINEの窓口だけ
  • 消費者庁などが注意する手口と、共通点がある


「最短当日に20万円」という言葉は、魅力的に聞こえます。

ですが、お金を受け取る前の支払いは、避けてください。

ギフトカードの番号は、誰にも伝えないでください。

画面の数字ではなく、実際の入金を確認しましょう。

大原優

迷ったら、支払う前に、一度LINEで相談してください。

すでに支払った方は、一人で抱え込まないでください。

不安な点があれば、私のLINEでもご相談いただけます。


すでに被害に遭った場合の相談先

LINEでかんたん相談

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